年2月21日 0803 初めに「底辺」ありきで、それにより「高さ」が存在します。 だから「底辺×高さ」です。 かけ算は、かける数とかけられる小5の学習ポイント4 辺の比と面積比 題材にして見ていきます。 今回も前回同様、内容が盛り沢山になっています。 それぞれの学習内容は非常に濃いものです。 半年以上も前のことなので忘れてしまっているケースもあるでしょう。 理解しやすいかも台形の平行な2つの辺を, 上底,下底 といい,その間の長さを, 高さ といいます。 台形の面積=(上底+下底)×高さ÷2 定義を読ませる。 ⑩ 台形の2つの平行な辺を何と言いますか, さん。 書いてあることを聞き,詰める。 ⑪ 一番下に書いてある
等積変形で難しい面積問題をサクッと解決 平行線と三角形の関係がおもしろい 中学受験ナビ